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2024年09月12日
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めがねとコンタクト

2009年02月06日
めがねとコンタクト

長年視力矯正のために使用され続けているめがねとコンタクト。
価格も数千円〜数万円で購入できるため、
レーシックがある程度浸透してきた現在でも主流になっています。


どちらにもメリット、デメリットがあり
レーシックを選択肢に加えてもそれは変わりません。
 

中でも眼鏡の歴史は長く今日でも愛用者は多いです。
メリットとしては、取り扱いが簡単。 コンタクトのような面倒なケアが不要。
 簡単に付け外しが出来る。 眼球に触れないため、角膜を傷つけることが無い。
などがあげられます。
最近ではファッションの一部として用いるケースも増えています。


デメリットとしては、フレームから外れると見えなくなる。 
曇ったりゴミが付いたりとレンズの汚れが気になる。
スポーツ等をするとき邪魔である。
という点です。
 


コンタクトレンズの場合は、裸眼に近い視力矯正法として
人気は根強いものがありますが、デメリットも多いのが実態です。

もっとも大きなデメリットは、角膜を傷つけてしまう危険性があるということ。
 ハードレンズでは、着用中に眼に衝撃を受けるとレンズが割れて
失明してしまう危険性もある。
不衛生なレンズを着用すると、炎症を起こす場合がある。
毎日のケアは欠かせない。
など結構面倒です。

メリットとしては眼鏡のようにフレームが無いので、視野の面から言えば
裸眼と同じである。 ファッション的に優れているとも言える。
ハードレンズの場合は、視力低下をある程度抑制する効果もある。
などと言われています。

レーシックとは異なり、眼鏡やコンタクトレンズは
ずっと買い替えなければなりません。
眼鏡の場合でも、使用を続けることで視力低下が進むため、
度数を調整する為に数年ごとに買い換えます。

ハードレンズは2〜3年、ソフトレンズは1〜1.5年というレンズの寿命がある為、
 買い換えになりますし、使い捨てのコンタクトレンズは尚更です。

費用の面だけを見ればレーシックの方がメリットが多いようですが・・・。

 

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